犬猫のアトピー・アレルギー・脱毛症・外耳炎・涙やけ等でお困りの方は、あきらめずに皮膚病専門の神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院にご相談ください。

日本獣医皮膚科学会会員
神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院
【神戸市】犬・猫皮膚科一般診療
神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院 tel:078-594-1811
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院長コラム

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夏の健康管理

夏本番を迎え四季の中で最も暑い季節になると、暑さのあまりワンちゃんたちも、ぐったりしがちで活動性が低下し食欲も落ちてきます。また、皮膚病外耳炎の発症も多くみられます。

まず第一の注意点は、熱中症の対策です。直射日光を避けて風通しの良いスペースと、新鮮な飲水の確保が大事です。午前中に日陰でも、午後からは陽の当たる場所になっている事があるので注意が必要です。

次に、犬フィラリア症の予防です。蚊の吸血により感染し、ワンちゃんの心臓と肺動脈に寄生します。重症の場合は治療が大変難しく、若くて死亡するケースが多くあります。当然、室内犬よりも屋外犬の方が、蚊に刺されるリスクが高いので予防が大切です。蚊取線香を利用しても、完全に予防は出来ません。月1回の予防薬を、蚊の発生1ヶ月後から終息1ヵ月後までの期間投与してあげて下さい。チュアブル(肉ジャーキー)・錠剤・顆粒剤・スポットオン(滴下式)など様々なタイプの予防薬があるので、ワンちゃんに合ったものを選択して下さい。

次は、ノミ・マダニ対策です。とくにマダニは犬バベシア症を媒介し、溶血性貧血をおこし、治療が遅れると死亡する事もあります。犬で承認された有効な治療薬もなく感染を予防するワクチンもありませんので、予防することが大事です。散歩コース・庭・公園・山間部の草の先端部から、直接接触によりマダニが感染します。ノミ・マダニ駆除剤は、スポットオンタイプが主流ですが、ダニ駆除と書かれている製品はマダニが適応外なので、マダニ駆除と明記されているものを選ぶ事が肝心です。また妊娠中・授乳中・子犬・シャンプー・水浴などの影響が各製品により異なるので、使用前には必ず添付の説明書を読んで、注意事項を守って使用しましょう。

犬の五感

最後に時節柄、台風・雷・お祭り・花火・休暇・旅行・帰省などの対策も必要になります。とくにが大嫌いで、聴力が発達しているワンちゃんにとっては、猛烈な爆音に聞こえ、恐ろしくて怯えてしまいます。雷の音でパニック状態になって、リードで首を吊った不幸なワンちゃんもいます。雷・花火・台風などの時は、屋外犬は一時的に家の中へ入れてあげる配慮も必要です。

冬の健康管理

本来、犬は寒さに強い動物ですが、コンパニオン化でで野性的な強さは少なくなってきています。

屋外犬では、犬小屋に隙間風や雨が吹き込まないようにし、毛布などを敷いて暖かくしてあげましょう。 また夜間だけ家の玄関の中に入れてあげるのも良いでしょう。 室内犬の成犬は、とくに暖める必要はありませんが、子犬と老犬は保温が大事になります。暖房器具などで保温する時は、暑くなったら移動できるスペースが必要です。また寒がりのワンちゃんには、を着せてあげる事も良いでしょう。冬場になっても窓を閉め切って一日中暖房をつけないで、風の無い昼間は窓を開けて十分に換気することも大切です。 温室状態が長く継続するとかえって虚弱体質になることがあるので注意してください。

食餌の量は、屋外犬では冬場20%増量(夏場20%減量)となります。室内犬においても、冬場は少し多目に与えて下さい。気温が低いので、体温を保持する為のエネルギーが必要です。また夕食はなるべく遅い時間に、朝食より多目に与えて下さい。夜間に胃の中が空っぽになって、低体温症になる事があります。 老犬で食餌量が落ちて体重も落ちてきている場合は、シニア犬用フードよりも高カロリー食(パピー用など)を与えた方が体重が回復しより活動的になります。

犬の嗅覚

最後に、散歩は真冬でも気温の低い時は暖かい時間帯に、飼主がおっくうにならないで日課として下さい。

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一般診察・皮膚科

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