犬猫のアトピー・アレルギー・脱毛症・外耳炎・涙やけ等でお困りの方は、あきらめずに皮膚病専門の神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院にご相談ください。

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神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院
【神戸市】犬・猫皮膚科一般診療
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犬の甲状腺機能低下症について

犬の甲状腺機能低下症の概要

甲状腺ホルモンは体の全ての部分に働いて、体の代謝を活発にするホルモンで生命維持に欠かせない非常に重要な役割を担っています。犬の内分泌系の疾患の中では最も多くではほとんど起こりません。

本症は甲状腺ホルモンの分泌量が減少することで起こる病気です。臨床症状が非常に多様ですが、犬の特徴として皮膚病症状が見られることが多いです。原因の95%以上は成犬で発症する原発性甲状腺機能低下症で、遺伝性の自己免疫性リンパ球性甲状腺炎により自己抗体が甲状腺組織を攻撃し徐々に炎症をおこし組織が破壊するケースと、原因不明の突発性の甲状腺萎縮するケースの2つが多く見られます。またステロイド剤・サルファ剤・クロミプラミン(クロミカル錠)・アトピー・アレルギー・肥満などでも甲状腺機能の抑制が見られます。

好発犬種

ゴールデン・ラブラドール・アイリッシュセッター・イングリッシュセッター・エアデールテリア・ドーベルマン・グレートデーン・オールドイングリッシュシープドッグ・ボクサー・ボルゾイ・アフガン・シュナウザー・ビーグル・シェルティー・コッカー・プードル・柴犬・ダックス・チワワ・ポメラニアンなど
3~10才・純血犬種・肥満犬

症状

両側対称性脱毛(腹側部・背部・腰部・大腿部後部)
鼻橋・耳介・尾部脱毛(ラットテール)
被毛の失沢・乾燥・粗剛・脆弱
抜毛・貧毛・毛色変化・ブラシ状・発毛不良(毛刈り後)
過色素沈着・落屑・痂皮・角化進・苔癬化
肥満・ドライスキン・皮膚肥厚(シワ)
乾性脂漏(フケ)・肢端皮膚炎・耳垢性外耳炎
  細菌性膿皮症・マラセチア皮膚炎
無気力・元気消失・衰弱・性格変化・運動と寒冷不耐性・嗜眠
  下眼瞼と上唇下顎の下垂(悲しそうな顔)
徐脈・低体温貧血・ドライアイ・歩様異常・繁殖障害など

診断

甲状腺機能検査 → T4(サイロキシン)減少 T3(トリヨードサイロニン)減少 TSH(甲状腺刺激ホルモン)増加

血液検査 → 再生不良性貧血(正球性・正色素性) 高コレステロール血症 高トリグリセリド血症 高CPK(クレアチンキナーゼ)

○ 尿検査 → まれに蛋白尿

○ エコー検査 → 超音波画像診断 (大きさは犬種により様々)

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一般診察・皮膚科

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