犬猫のアトピー・アレルギー・脱毛症・外耳炎・涙やけ等でお困りの方は、あきらめずに皮膚病専門の神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院にご相談ください。

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神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院
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犬猫のマラセチア皮膚炎・外耳炎について

犬猫のマラセチア皮膚炎・外耳炎の概要

マラセチア皮膚炎

マラセチア皮膚炎・外耳炎

マラセチア(酵母菌)は、真菌(カビ・水虫の仲間)に分類されます。

健康な皮膚の常在菌ですが、免疫機構が破綻すると皮膚表面で異常増殖し皮膚炎を引き起こします。犬の脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の慢性的病変にマラセチアが関係していることが最も多く見受けられます。

発生因子は、特定の犬種(シーズー・マルチーズ・ヨーキー・パピヨン・チワワ・ポメラニアン・ダックス・コッカー・バセットハウンド・ウェスティ・Mシュナウザー・シェルティー・コーギー・ビーグル・プードル・Fブルドッグ・パグ・チン・柴犬・紀州犬・ゴールデン・ラブラドール)・アトピー・アレルギー・脂漏症・角化異常・内分泌障害(甲状腺機能低下症)・肥満・高温多湿・発汗などです。

猫においても発症することが稀にあります。
人や犬猫に伝染することはほとんどありません。
アトピー的要素をもち、治療の繰り返しが必要となる事があります。
またマラセチア性外耳炎・毛包虫症(ニキビダニ)・細菌性膿皮症などを併発することがあるので注意してください。

自己治癒力で治る病気ではないので、途中で中断しないで必ず毎日連続して投薬することが大事です。 検査結果が陰性になってからも、1~2週間以上の追加投与が必要です。

マラセチアは皮脂成分(油脂など)を好み、皮脂が増加すると過剰増殖するのでシャンプーを頻繁にして皮脂を除去する事が予防・治療ともに有効です。

好発部位

好発部位

顔面(眼と口の周囲)・下顎・耳・頚部腹面・前胸部・腋窩・下腹部・鼠径部・大腿部・四肢・趾間・爪・肛門周囲・皺襞部(シワ)

症状

激しい掻痒・紅斑・脱毛 ・膿疱 ・糜爛 ・潰瘍 ・黄色痂皮・苔蘚化 ・色素沈着 ・角化異常 ・落屑 ・ 鱗屑 ・ワックス様滲出物 ・甘い香りの発酵臭 ・ 脂っぽい悪臭 ・脂漏性皮膚炎 ・湿性皮膚炎 ・アクネ(にきび)

マラセチア足皮膚炎・爪マラセチア(爪周囲炎) →毛・爪が茶褐色~赤褐色に変色

外耳炎

独特の甘い香りの発酵臭(体臭と間違えることが多い)と、茶色~茶褐色の多量の耳垢(まれに、淡黄色の耳垢)と掻痒症(頭を傾けて耳を掻いている)が特徴です。また細菌が混合感染している場合もありますので、必ず耳垢検査してから治療して下さい。再発や慢性になるケースが多く、耳道が肥厚し狭窄することがあるので注意して下さい。

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