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神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院
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犬猫の脂漏症(角化異常症)について

犬猫の脂漏症(角化異常症)の概要

角化異常症

角化異常症

皮脂腺の機能異常と表皮の異常な角化形成を特徴とする犬でよく認められる慢性皮膚疾患です。内分泌性(甲状線機能低下・副腎皮質機能亢進・成長ホルモン低下・性腺機能不全),栄養障害(ビタミンA・亜鉛・必須脂肪酸欠乏),消化吸収障害(腸内寄生虫・膵臓疾患),外部寄生虫(ニキビダニ・カイセン・ツメダニ・シラミ),アレルギー性(アトピー・ノミアレルギー・食物アレルギー),環境性(湿度不足・暖房),真菌(マラセチア・皮膚糸状菌),膿皮症,皮脂腺炎,自己免疫性皮膚疾患(落葉状天疱瘡),腫瘍性(菌状息肉腫),被毛のグルーミング不足・シャンプー,特発性・遺伝的素因など多数の原因があります。

猫にはあまり見られませんが全身性の乾性皮膚と被毛に白色鱗屑の過剰が最もよく認められ、皮膚が過度に脂性になることは稀です。猫白血病(FeLV),腫傷(リンパ肉腫),肝臓疾患,糖尿病,甲状線機能亢進症,免疫介在性皮膚疾患(落葉状天疱瘡・全身性紅斑性狼瘡)などの全身症状のことが多いです。

◎以下の3つのタイプに分類されます。

①乾性脂漏症

皮脂不足により皮膚と被毛が乾燥してカサカサになり白色~灰色の多量のフケが局所あるいは全身に散在します。掻痒・脱毛は軽度で、臭気と痂皮形成は伴いません。

②油性脂漏症

皮脂が過剰になり皮膚や被毛に油性分泌物が付着しています。油性分泌物は黄色~黄褐色~茶色に変化します。脂っぽくべたついた皮膚と被毛・落屑・痂皮・固着した脂質集塊・被毛のもつれ・特有の臭気(酸敗臭)などが認められます。掻痒感は症例によって異なります。また外耳には耳垢が多く外耳炎を伴うことが多いです。

③脂漏性皮膚炎

油性脂漏症のより重度のタイプで、さらに顕著な皮膚の炎症・紅斑・丘疹が認められます。激しい落屑を伴う油性分泌物・強い掻痒感・脱毛・痂皮・独特の強い臭気(発酵臭)・慢性時には色素沈着・苔癬化なども見られます。また二次的にマラセチアや細菌感染によって症状が悪化し、さらに掻破・咬傷により重篤となります。

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