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心臓病の犬について

■症状
① 犬がゼーゼーと苦しそうにを発し、運動時や夜間から朝方にかけて激しく続くようになる。特に夜間に発咳が多くなります。
② 散歩を嫌い、運動時の息切れが目立ってきます。運動時や直後に失神して倒れることもあります。床で横になるより、犬座姿勢(おすわりの格好)で起座呼吸し、安静時にかかわらず開口し、呼吸が速くなり、呼吸困難の状態になります。
の色が、白っぽくなってきます。青紫色(チアノーゼ)になると、放置しておけば死亡する事もあります。
皮温低下、とくに四肢端の温度が低下して、冷たく感じることがあります。
⑤ その他の症状としては、元気消失・活力低下・食欲減退・削痩・栄養不良・虚弱・疲労・皮毛粗剛・乏尿・可視粘膜蒼白・腹囲膨満(腹水)など

■対策・治療
※ 運動制限
長時間の散歩や激しい運動。
ワンちゃんは心臓が悪くても散歩には喜んで行きますので注意すること。

※ シャンプー制限
シャンプー中に症状が悪化する場合があります。
ドライシャンプーの方が安全です。
寒い時期はカットも控える。

※ 食餌療法
低ナトリウム食を与える。
人間の調理した食べ物を与えない。
塩分を多く含む食品(ロースハム・ウインナー・ベーコン・パン・チーズ・はんぺん・さつま揚げ・しらす干し・塩鮭・味噌汁など)
ヒルズg/d、h/d、ウォルサム心臓サポートなどが良い。

※ 薬物療法
延命することが可能ですが、急激な症状の進行から呼吸困難や不整脈などにより突然死することもあります。

犬の嗅覚

■注意
※ 心臓の薬を中断しますと、途端に症状が悪化する場合がありますので注意してください。
※ 寒い季節(初秋から)になると、心臓に負担がかかり状態が悪化します。服を着せてあげたり保温してあげてください。また散歩も気温の低いときは、温かい時刻に変更してください。夏期のクーラーにも注意してください。

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