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ペットと人の健康対策

ペットに触れた後は、手洗い・うがいを励行しましょう。
手洗いは、石鹸・消毒剤で手を良くもみ洗う方法(洗浄法)、速乾性手指消毒剤のアルコールジェルA・ウェルパス・ウェルアップなどで手にすり込む方法(擦式法)、手を消毒剤の中につける方法(浸漬法)、手を消毒剤でふきとる方法(清拭法)などがあります。
また、うがいはイソジンガーグルなどがあります。

飼育環境を清掃し、清潔に保つことが大切です。
特にペットの糞尿は、主要な感染源の1つですので迅速かつ適切に処理して下さい。
また生活環境の変化により、鉄筋コンクリート造りでアルミサッシを使った気密性の高い住居が増加しているので、換気をしばしばおこない通気を良くしましょう。
排泄物や分泌物中の病原体は、気密性が高い部屋の中では吸い込んで容易に感染します。殺菌型の空気清浄機換気扇を利用しても良いでしょう。

ペットの食器は、人間の物と一緒に洗わないようにしましょう。
また洗浄後に熱湯(煮沸消毒)や消毒剤の中につけることも良いでしょう。ペットハウスのタオルケット・タオルなどは早目に交換・洗濯をし乾燥機や天日干し(日光消毒)をしましょう。
ペットのおもちゃ・ぬいぐるみなどは、子供たちには持たせないようにしましょう。特に赤ちゃんなどは、舐めたり吸ったりするので注意が必要です。

④ 意識の変化で飼育動物を家族の一員として受けいれるコンパニオンアニマル化が進み、動物と仲良く一緒に暮らしていることに問題はないのですが、濃厚接触(一緒に寝たり・寝室に入れたり・口移しで餌を与えたり・キスしたり・過剰に顔や指を舐めさせたり)は感染のリスクを増やすことになるので控えるようにしましょう。
人が食事をする場所や食品のある所へは動物を入れないようにするなど、しつけをする事も大切です。

ペットの病気に関する知識を身につけて、病気の早期発見と早期治療をおこなって下さい。獣医師に相談したり定期的な検診をお勧めします。
また特に室内で飼っているワンちゃんは、1ヶ月に1~2回のシャンプで体を清潔にしましょう。またベランダ・庭・散歩やガラス戸窓も開けて、日光浴して直接太陽光線(日光消毒)を当ててあげる事も良いでしょう。

ペットと人の健康対策

自分自身の健康に注意をはらいましょう。
一般的な抵抗力があれば感染しても多くは発病しませんが、特に老人・子供・病人などは、体の抵抗力が弱いので発病の危険性が高く注意が必要です。また人畜共通感染症(ズーノーシス)に罹ると特異的症状の他に難治性・慢性のインフルエンザ様症状を起こす事が多いので、その際には早めに病院に行って医師に相談する事を勧めます。

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